- 病院で自律神経のバランスを崩していると言われた
- 薬にいつまでも頼りたくない…
- 自律神経の乱れを根本改善したい!
- 病院の検査では「異常なし」だった…
- 調べると自律神経の不調に当てはまる
パニック症状が落ち着きました!
当院で施術を受ける前はどのような状態でしたか?
肩こりがひどく、仕事中の集中力が持たない状態でした。そんな時、満員電車が急停車し、突然パニック状態に陥りました。
その後も人の多いところに行くのが怖くなり、気分も落ち込みました。
当院で施術を受けた後のご感想をお聞かせください
だんだん身体が軽くなっていき、頭の中がスッキリするような感覚になりました。
元々、側弯症で歩きづらさを感じていました。それがなくなりとても嬉しいです。
パニック症状も落ち着き、今は満員電車も怖くなくなりました。
カナエさん 東京都日野市30代 会社員
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
だるさと吐き気、緊張がよくなりました!
当院で施術を受ける前はどのような状態でしたか?
毎日だるさと吐き気などが続き、休日も遊びに行けなくなり、つらかったです。
ずっと体の力が抜けない感じで、常に疲れている状態でした。寝ていても2、3回は必ず起きていました。
当院で施術を受けた後のご感想をお聞かせください
1、2回施術を受けてからと、寝る前の教えて頂いたストレッチを2、3週間ほど続けると、朝まであまり起きずに寝れる日が増えてきました。
だいぶ体の緊張などもなくなり、ゆったり過ごせる日が増えました。吐き気、だるさ、緊張なども「最近、あったかな〜?」と、気にならないほどになりました。
姿勢(座り方)も自然と意識するようになりました。良い状態を体が覚えて、自然とインプットできるようになったんだと感じています。ありがとうございました^^
A.Kさん 神奈川県横浜市 27歳美容師
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
自然と眠れるようになったらPMSも良くなった!
「当院で施術を受ける前はどのような状態でしたか?」
寝つきが悪く夜中に数回、目が覚める事がありました。
朝起きても体が重く、肩こり、頭痛、ひどいPMSにも悩まされていました。
「当院で施術を受けた後のご感想をお聞かせください」
自然と眠れるようになりました。PMSも軽くなり、イライラや不安感も改善され、子どもへの接し方も穏やかになりました。
また、普段の姿勢も気にかけるようになりました。
M.Hさん 東京都西東京市在住 32歳主婦
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
病院で検査して異常はないでも…
最近このような方がとても多いです。
内科や脳神経外科・耳鼻科・婦人科などに受診して検査をうけたにもかかわらず、これといった異常はない…。
でも体調は良くないのはなぜ?病院に行けば行くほど、身体のどこも悪くはない。
西洋医学は、検査での数字や画像をもとに仮説を立てて診断をします。
不規則な生活習慣が自律神経失調症を招く
自律神経失調症は、内臓や体の器官そのものに異常はありません。
生活習慣の偏りによって、体の機能を正常に動かす自律神経の交感神経と副交感神経のバランス異常です。
そのため、病院で、いくら検査しても「これといった」異常が現れないことがほとんどです。では「不規則な生活習慣とは?」
①時間②からだ③考え方の3っの不規則があります。時間は基本「寝る・起きる・食べる」は同じ時間にして欲しいです。
仕事が不規則な方は、不規則なりに規則正しくすると変わります。もちろん、休日も同じリズムです。
リズム感を出すと、自律神経が整うスイッチが入ります。わたしたちの日常生活は同じ動きしかしてません。
からだは普段動かしている以上に時々動かさないと、からだの動く範囲は、小さくなります。筋肉がからだのエンジンです。
たまに、エンジンの排気量を上げて刺激を与えて欲しいです。このように、ささいな積み重ねが、積もり積もって不調となって体に出ます。
まさに、コップの水があふれるように、自分では気がつかないうちに徐々に調子が乱れてきます。
様々なストレスが原因で自律神経失調症へ
ストレスが慢性化すると心も体も非常に疲労します。危険なのは自分の疲労のサインに気がついていない人です。
つまり、ストレス過多で体の不調を感じるセンサーが作動しなくなっています。めまい、息切れ、動悸、喉の違和感など、体調が赤信号にならないと不調がわからない人もいます。
ホメオスターシス(生体の恒常性維持機能)が崩れます。
あなたの体は異常があると、元に戻す本能的な働きがあります。例えば、切り傷を負えば血が出ます。
やがて血が固まり、かさぶたになり、新しい皮膚が出てきます。
しかし、自律神経のリズムが乱れると、めまい・頭痛・肩こり・耳鳴り・喉の違和感・便秘・下痢・手足のしびれなどの症状が出ます。
結果的に、自分の体の弱い箇所に「たまたま」出ただけです。
女性に自律神経失調症が多い
女性の体は、生理・妊娠・出産・閉経など男性にはない複雑な内部環境(ホルモン)の変化にさらされています。
さらに、育児・家事・介護などの家庭生活や仕事での不安、不満、緊張、焦り、イライラ、葛藤など…。
自律神経失調になりやすい環境が2っ(女性特有の身体のリズム・情勢の置かれた社会環境)あります。
自律神経の不調が起こす変調
体のいろんな場所に症状が出る
自律神経失調症の方は、ひとりでいろんな症状を抱えています。「頭が痛いのがおさまったら、今度は胃が痛くなった」「体がだるい、疲れが取れないし、眠れない」など。
「なぜ2っ以上の不調が次から次へと出るの?」
自律神経は、全身に張り巡らされている神経なので、からだの一ヶ所でも調子を崩すと、全然関係ない所にも影響を及ぼします。
なぜなら、神経は全身つながっているからです。
電線が一箇所でも切れると、その先には電気が流れないのと同じですす。自律神経は切れることはありませんが機能しません。
さらにストレス【不安や焦り】が症状を悪化させることも…
「体がとにかくだるい」「すぐに疲れてしまう」「何もしたくない」「気分がいつもすっきりしない」などの症状が徐々に積み重なります。
すると、少し休んだくらいではどうにも回復がしません。ごく普通の日常生活を送ることさえ難しくなります。
悲観的な感情になるうつ的な症状が出る場合もあります。
体と心の変化に気がついてない
心や体に溜まったストレスを抑えこんでいると体の疲れ・痛みの感覚を失くしたり、ストレスをストレスと感じなくなったりします。
心と体の不調に気がついていない場合もあります。症状が進むほど不調の体が本来の私と誤作動を起こします。
当院では薬に頼らないで自律神経失調症を改善
当院が考える自律神経の不調とは?
あなたはこれまで5っの原因【ストレス】に悩んで来たのです。
なぜなら、自律神経は様々なストレスを受けてしまう神経だからです。
つまり、5っのストレスを受け続けると、知らないうちに自律神経は「24時間」スイッチONになります。次第に自律神経の働きが弱まり、自然治癒力が低下します。
①筋肉緊張↑・関節可動域↓
筋肉が緊張して固くなると、関節の動く範囲が狭くなります。筋肉は身体のエンジンだから、新陳代謝が落ちて自律神経が乱れます。
つまり、体力が落ちるので疲れやすく、また不調が溜まり回復しない身体に陥ります。
②内臓疲労
内臓も筋肉からできています。疲れると内臓は下がります。やがて首や肩、背中や腰が痛い、こるなど体表面に症状が出ます。
内臓はすべて自律神経がコントロールしています。なかなか良くならない不調は内臓のSOSサインです。
③気の流れの乱れ
私たちには「気」が流れています。元気な人は輝いて見えます。元気の気であふれているからです。
気の流れが乱れると深い呼吸ができません。呼吸が口パクになるので、酸素不足になり血行不良になります。
気がキチンと流れなくなると「不調を跳ね返す力」が無くなり、元気の気が消えてしまいます。
④脳脊髄液の滞り
脳と脊髄が自律神経の大元です。脳脊髄液が脳と脊髄を栄養しています。実は脳も呼吸しています。
脳脊髄液が滞ると脳に「違和感」を覚えるような感覚になります。「本来の自分」が分からなくなります。
⑤眼瞼痙攣【眼精疲労=脳疲労】
眼精疲労【眼瞼痙攣】は単なる疲れ目ではなく脳疲労です。寝てる時もまばたきをしているので脳は休まっていません。
「24時間」自律神経がONになります。眼瞼痙攣は自覚症状がない場合がほとんどです。
自律神経が乱れると…
交感神経↓【免疫力低下】
- 頭痛
- 血圧不安定症
- 高血圧症
- 喉の違和感
- 不眠症
- 動悸
- 息切れ
- 便秘
- 食欲不振など
副交感神経↓【アレルギー・メンタル低下】
- めまい
- ふらつき
- 頭痛
- アトピー
- 湿疹
- 気管支喘息
- 倦怠感
- 疲労感
- 意欲低下など
5っの外的ストレス
- 人間関係
- 気温差・気圧の変動
- 添加物・砂糖の過剰摂取
- 悪い姿勢【長時間:座位】
- 電子機器・電磁波
5つの外的ストレスが加わる→耐性ストレスの許容量をオーバー
- 筋肉緊張・関節可動域減少
- 内臓の疲労
- 気の流れの乱れ
- 脳脊髄液の滞り
- 眼瞼痙攣【=脳疲労】
自律神経が乱れて不調になったのは、上記5つと外的ストレス【人間関係・気温差・添加物や砂糖の過剰摂取・悪い姿勢・電子機器、電磁波】も積み重なった結果です。
確かに痛いところをマッサージすると、その時は楽になります。鎮痛剤も服用すれば軽減します。
でも、時間が経つとまた元の状態に戻ったり、薬が以前ほどの効果を感じられなくなるのは、どうしてだと思いますか?
答えは簡単です。
不調の根本原因にアプローチしていないからです。
良くなる力【自然治癒力】が弱まる→不調を「跳ね返す力」が低下する。
また、近年の気候は寒暖差や低気圧などの変動が激しいです。さらに、疲れや不安【仕事、家事、育児、介護、人間関係など】が自律神経の不調に拍車を掛けています。
つまり、あなたの心と体は「ストレス耐性の許容量」を超えてしまったのです。
不調の原因は自律神経です
自律神経と深い関係があります。なぜなら、自律神経は私たちの生命維持システムだからです。
- 頭痛
- めまい
- ふらつき
- 耳の違和感
- のどのつまり感
- 胸の圧迫感
- 不眠
- 下痢・便秘
- 手足のしびれなど
自律神経のバランス↑↓を崩すと、どうなるの?
交感神経【↓】免疫力の低下
- 頭痛
- 血圧不安定
- 高血圧症
- のどの違和感
- 不眠
- 便秘
- 動悸
- 息切れ
- 食欲不振
- 感染症
副交感神経【↓】
アレルギー・精神的不調
- ふらつき
- アトピー
- 湿疹
- 頭痛
- 鼻炎
- 気管支喘息
- 全身倦怠感
- 疲労感
- 無気力
- 意欲低下
無意識に働く生命維持システム(交感神経・副交感神経)のバランス↑↓が乱れると体調が徐々に崩れます。
では、どのような施術で自律神経を整えるの?
「練馬区で唯一の施術法」
カラダ【脳・内臓・筋肉・関節】の遊び(余裕)を作って、気の流れを整えて自律神経を良くする施術
※無理やり首を曲げて「バキバキ」「ボキボキ」鳴らすような怖い施術はしませんのでご安心ください。
- 山本操法【鹿児島の伝説の施術家が考案した整体の元祖】
- 気導術【気の流れを整えて自然回復力を高める術】
- SAT調整法【触れるだけで体の遊びを作り改善へ導く】
施術動画(一例)
ストレスを感じると体はどうなるのでしょう?
- 血液・リンパが滞る
- 内臓が固くなる
- 筋肉も固くなる
徐々に脳の回復力が弱まり…自律神経(交感神経・副交感神経)が乱れる。
①筋肉緊張↑・関節可動域↓
筋肉が緊張して固くなると、関節の動く範囲が狭くなります。筋肉は身体のエンジンだから、新陳代謝が落ちて自律神経が乱れます。
つまり、体力が落ちるので疲れやすく、また不調が溜まり回復しない身体に陥ります。
②内臓疲労
内臓も筋肉からできています。疲れると内臓は下がります。やがて首や肩、背中や腰が痛い、こるなど体表面に症状が出ます。
内臓はすべて自律神経がコントロールしています。なかなか良くならない不調は内臓のSOSサインです。
③気の流れの乱れ
私たちには「気」が流れています。元気な人は輝いて見えます。元気の気であふれているからです。
気の流れが乱れると深い呼吸ができません。呼吸が口パクになるので、酸素不足になり血行不良になります。
気がキチンと流れなくなると「不調を跳ね返す力」が無くなり、元気の気が消えてしまいます。
④脳脊髄液の滞り
脳と脊髄が自律神経の大元です。脳脊髄液が脳と脊髄を栄養しています。実は脳も呼吸しています。
脳脊髄液が滞ると脳に「違和感」を覚えるような感覚になります。「本来の自分」が分からなくなります。
⑤眼瞼痙攣【眼精疲労=脳疲労】
眼精疲労【眼瞼痙攣】は単なる疲れ目ではなく脳疲労です。寝てる時もまばたきをしているので脳は休まっていません。
「24時間」自律神経がONになります。眼瞼痙攣は自覚症状がない場合がほとんどです。
自律神経が乱れると…
交感神経↓【免疫力低下】
- 頭痛
- 血圧不安定症
- 高血圧症
- 喉の違和感
- 不眠症
- 動悸
- 息切れ
- 便秘
- 食欲不振など
副交感神経↓【アレルギー・メンタル低下】
- めまい
- ふらつき
- 頭痛
- アトピー
- 湿疹
- 気管支喘息
- 倦怠感
- 疲労感
- 意欲低下など
5っの外的ストレス
- 人間関係
- 気温差・気圧の変動
- 添加物・砂糖の過剰摂取
- 悪い姿勢【長時間:座位】
- 電子機器・電磁波
5つの外的ストレスが加わる→耐性ストレスの許容量をオーバー
- 筋肉緊張・関節可動域減少
- 内臓の疲労
- 気の流れの乱れ
- 脳脊髄液の滞り
- 眼瞼痙攣【=脳疲労】
自律神経が乱れて不調になったのは、上記5つと外的ストレス【人間関係・気温差・添加物や砂糖の過剰摂取・悪い姿勢・電子機器、電磁波】も積み重なった結果です。
確かに痛いところをマッサージすると、その時は楽になります。鎮痛剤も服用すれば軽減します。
でも、時間が経つとまた元の状態に戻ったり、薬が以前ほどの効果を感じられなくなるのは、どうしてだと思いますか?
答えは簡単です。
不調の根本原因にアプローチしていないからです。
自然治癒力を回復させます
今あなたが悩んでいる不調は、いつの間にか不調が地層のように積み重なって自然治癒力が弱まった結果です。
だから、諦める必要はありません。
自律神経の不調は慢性疾患です
なかなか改善しないで長引く原因は、無理をして身体をかばった為です。
自律神経の不調で悩んでいる方のほとんどが、無理をしているとは気付いていません。
しかし、身体はとても正直です。不調は隠せないので次々と表面に出てきます。
人の身体は誰でも弱い所があります
不調になったのは、たまたまそこが弱かっただけで、悪いわけではありません。
一つ不調になると身体は無意識でかばい合います。すると、自然治癒力が働かなくなります。
どうしても辛い時は薬に頼るのも良いです。一方で不調の原因がどこにあるか?を突き止めれば、自律神経失調症は根本から改善されます。
年齢は関係ありません
施術の回数を重ねていくと、子どもの頃のように、ご飯を食べてお風呂に入って、眠れば元気が回復するようになります。
もう体調を予定に合わせるのではなく、毎日元気でやりたい事ができる身体を私と一緒に取り戻しませんか?
あなたのご来院を心からお待ちしています。
こばやし接骨院 院長 小林利忠
資格
- 柔道整復師(厚生労働大臣公認:国家資格者)
- 気導術(日本気導術学会)
- 山本伝承操法(山本操法伝承協会)
- 健康実践指導者(厚生労働省公認)
最寄りの駅:上井草駅【西武新宿線】より徒歩約10分
住所
〒177-0042
東京都練馬区下石神井2−35−10
道案内いたしますので、迷う前に遠慮なくお電話をください
車
【新青梅街道】下石神井四丁目交差点(しゃぶ葉:旧サイゼリヤ)を下石神井小学校方面(北へ)曲がる
【石神井公園駅から】約8分
駐車場2台あり(当院すぐ裏)
車通りが少ないのでゆっくり車庫入れができます↓
電車(西武新宿線)
バス(西武バス)
上井草駅入り口にて下車:約30分(※徒歩を含めて)
・石神井公園駅発(荻窪駅行き)【西武池袋線】
・荻窪駅発(石神井公園駅行き)【中央線・丸ノ内線】
お電話ありがとうございます、
こばやし接骨院でございます。