「チック症で、首が急に左を向いてしまう、真っすぐ正面を向けない…首が震える」

２０１９年３月４日（初回施術日）

頚椎変位Ajust調整施術、ストレートネック改善施術、施行

３月１１日「右側傾き減少↓」

右C3/4頚椎変位（－）→The deep impact整体術、施行

３月１８日「メンタルブロック減少↓↓」

頚部筋緊張減少↓

４月２日「不調の値:max１０→５へ」

ストレッチ操法術、施行

４月１６日「背部筋緊張残存」

芯は抜けてない→ストレス遮断法、施行

５月７日「自宅ではチック出ない」

鼻下：違和感（＋）→緊張が抜けた

６月３日「忙しいけど体調良好」

The deep impact整体術、施行

７月１日「傾きなくなる」

芯の緊張が減少する→チック／パニック／恐怖感：↓

８月５日「良好→俳句始める」

ストレッチ操法術、施行

１０月７日「落ち着いている」

頚部筋緊張（±）→ハムストリングス柔軟↑

１１月１１日「頚部筋緊張↓↓」

日常生活が楽に送れる→The deep impact整体術、施行

脳と体をつなぐ「首」の重要性が再認識させられた。

知らないうちに首が固まって緊張がある一定の線を越えると、無意識に勝手に振戦が出る。手に出る方もいるが、たまたまチックという形で首の不調が表に出た。

頚部が過度筋緊張が強すぎると、自分ではコントロールすることが難しい。

心理面にも影響が出る。パニックや恐怖症にもなる。ストレス耐性が完全に許容量を越えてしまった。人間にはある一定の線がある。ストレスは色々ある。

人間関係、家族関係、学校、仕事、その他。一方で体にもストレスはある。とくに首の緊張は大きなストレスだ。また、体の傾きは脳の傾きになるので、ストレスはMAXだ。

首が左右上下に最大限の範囲で、動かないのは要注意だ。

首が動かなくなると、体はつながってるので、違う場所が動かない首をかばう。次第に代償動作に耐えられなくなる。脳が疲れると、パニック、恐怖症につながる。

ちょっとしたことが積み重なって不調になる。

一方で根本原因を解決すれば、体は良い方向へ動き出す。私たちの脳は快適を求めてるからだ。いま、どんなに不調であってもあきらめないでほしい。

1. 花田学園 日本柔道整復専門学校（夜間部）卒業
2. 角谷接骨院（４年間修行）
3. 医心堂染井整骨院（３年間分院長）
4. あやせ駅前整形外科内科（３年間リハビリ主任）
5. ティップネス吉祥寺（マシンジムトレーナー）
6. フィットネスクラブ青山クエスト（パーソナルトレーナー）
7. こばやし接骨院（平成２１年３月開院）

1. 柔道整復師（厚生労働大臣認定：国家資格者）
2. 健康運動実践指導者（厚生労働省）
3. 気導術（日本気導術学会）
4. 山本操法伝承協会認定
5. SAT調整法（日本SAT調整法協会）
6. 救急法（日本赤十字）
7. ケトジェニックダイエットアドバイザー

〒177-0042 東京都練馬区下石神井2-35-10 

西武新宿線【上井草駅】徒歩１０分

（※下井草駅ではありません）