TOP不調が改善しないのは、(機能性胃腸障害)

原因不明の根本原因は、自律神経です

機能性胃腸障害不調と、

自律神経は深いつながりがあります

 

自律神経は、人間が当たり前のように、生きていくための体の働きをコントロールする生命維持システムです。

 

内臓の働き、呼吸、体温、心拍数、血圧など生命活動をコントロールしているのが、自律神経なのです。

 

自律神経は、私たちが「健康」で過ごすために、すべてに関わっています。

 

自律神経のバランスを崩すと不調になる

交感神経↓ 胃腸の不調・頭痛・血圧不安定・喉の違和感・不眠・便秘・感染症など(免疫力の低下

副交感神経↓ アトピー・鼻炎・気管支喘息・全身倦怠感・無気力・眠気・ふらつきなど(アレルギー・精神的疾患

 

交感神経副交感神経バランス↑↓を崩すと体調が崩れる⚠️

 

つまり、自律神経が整うと・・・「自然治癒能力」が高まり、体本来の働きが正常に働き始めます。

 

すると、良くなるスイッチが入り、辛い状態が次第に改善されます。

 

 

こばやし接骨院